逆FizzBuzz問題 (Inverse FizzBuzz) - 猫とC#について書くmatarilloの雑記
OOPと書き換え可能なオブジェクトによって何度もひどい目にあった後、世界はやっとのことでJohn Hughesの考察が正しかったことに気づき、関数型プログラミングに移行した。GoogleはTypesafe社を買収し、ScalaがAndroid上でネイティブに動作するようになっている。Googleに負けず劣らず、AppleはHaskellで書かれていないiOSアプリを禁止している。Windowsの世界はすべてF#で書かれるようになっている。
Scalaで書かれているけど
私もFizzBuzzをSchemeで書いたことがあります.1度は再帰で順にFilterとしてのlammbda関数を適用させました.2度目はiotaでリストを用意してFilterをmapで適用させました.パターンマッチはまだ書いたことがありませんが『すごいHaskell楽しく学ぼう』では出てくるのではないでしょうか?この原文は関数型脳にシフトする一歩になりそうだなと思いました.
逆FizzBuzz問題にも挑戦してみたいと思います.
逆FizzBuzz問題をTrieでトライ - athosの日記
言語によってコードが異なるのは当たり前だし,いろいろなアプローチがあるものですね.
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